ローストビーフ和牛とオージービーフの違いは?部位は?おすすめを紹介!


クリスマスや年末にローストビーフを食べる人も多いのではないでしょうか?
やっぱり和牛が一番美味しい印象ですが、お値段的には特にオージービーフが安いですよね。
でも、脂身が多い和牛は赤身が適していると言われるローストビーフにあっているのでしょうか?
むしろオージービーフのような安価な牛肉の方が合っていたりする??

美味しい部位やおすすめのローストビーフと合わせて、その辺の疑問について答えをまとめました!

ローストビーフは和牛とオージービーフどちらが合う?

和牛は、脂肪分が筋肉質の中に織り込まれるようにして入っているため、いわゆる霜降り状態になっていることが多く、全般的に肉質が柔らかです。
また、あまり運動をさせずに飼育しているので筋張っている部分も多くありません。

オージービーフのオーストラリアやアメリカなどの海外では、基本放し飼いです。
筋肉モリモリ状態で肉は肉、脂肪は脂肪ではっきり分かれていますし、筋張った部分もはっきりしています。
和牛に比べて脂肪は少なめで赤身が多いです。
その中でも特にオージービーフは、牧草を飼料とするので、脂肪分は少ないです。

そのため、加熱する過程で、立ってくる香りに大きな違いがあります。
和牛の場合、脂肪分が加熱されて融解していくことで非常に甘く良い香りが立ってきます。
一方、輸入のオージービーフの場合は単にタンパク質が焼ける香ばしい香りに留まります。

ステーキとして食べるなら、やはり日本人には、柔らかく肉の甘味が感じられる和牛が人気ですね。
ただ、ローストビーフの場合は冷たくして食べることが多く、脂は冷えると口当たりが悪くなってしまいます。
なので、どちらかと言えば脂身の少ないオージービーフの方が向いています。
ただし、部位によっても変わってきます。

ローストビーフで部位はどこが美味しい?

和牛のローストビーフなら、モモ肉ランプ肩ロースなどの部位なら美味しく頂けます。
オージービーフなら、リブロースサーロインでしょう。
詳しく説明していきます。

・モモ
ローストビーフを作るのに最もポピュラーな部位。
スーパーによく置いてあるのもこの部位です。
赤身の中に程よい脂が含まれていて、ちょうど良い柔らかさになります。
この部分は、焼肉としてもおいしく食べられますが、特に和牛がおすすめです。

・ランプ
和牛のランプ肉は、赤身の部分に程よい脂が含まれて、ちょうどいい柔らかさになります。
あまり銘柄牛のような高級肉ではないほうが、柔らかいです。
霜降りが入りにくい部位ですが柔らかです。
ステーキや焼肉に多く出回っています。

・リブロース
リブロースで作る場合は、オージービーフがおすすめ。
肉質がきめ細かく、霜降りも入りやすい上級部位。
ジューシーでとろけるような食感になります。
肉の旨みがしっかりと感じられるので、ローストビーフにはピッタリ。

・サーロイン
サーロインは、オージービーフがローストビーフに向いています。
和牛を使うと脂身が多く、固くなる可能性もあります。
和牛より脂肪の少ないオージービーフを使えば、おいしく作ることができます。
赤身肉の中に適度に脂が入り込み、赤身肉の凝縮した味わいも脂身のジューシーさも感じられるのがサーロインです。

ローストビーフを買うならこれ!おすすめを紹介!!

オージービーフサーロイン

たっぷり730g!!
ローストビーフは塊で届くので、厚切りにして、サッと両面焼いたらステーキとしても最高に美味しく頂けます。サーロインならではの脂の甘味と赤身の旨みを存分に堪能出来ます。
ソースも付いていて、グレービーソースです。
牛肉の焼汁を使用したソースで、牛肉と香味野菜を煮込み、ワインで仕上げた特製ブイヨンを使っています。
お肉のうま味を生かした、ローストビーフのためのソースです。

黒毛和牛A4〜A5ランクモモ肉

黒毛和牛メス牛A4上〜A5ランクの牛肉のみを使用したローストビーフ。
ブランド牛ではないので、価格を抑えて販売出来るんだとか。

お肉屋さんである店主が最高に美味しいローストビーフを何度も試作を重ねて作り上げました!
オーブンではなく、網で焼きつけるのがポイントのローストビーフで、旨みとお肉の甘味がギュッと凝縮されています。
程よい脂が含まれるモモ肉の部分なので、柔らかくなめらかな食感です。

さいごに

これからの時期ならクリスマスに美味しいローストビーフが食べたいですね。
リーズナブルなオージービーフでもローストビーフならむしろ合っていて美味しく頂けるので、
家族皆でお腹いっぱい食べられますね(^^)

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